弊社解散の計画について

拝啓
菊花の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。
さて弊社は昭和50年の創業以来、43年間皆様にご厚情を頂きまして、今日まで営業を続けて参りましだが、来たる2019年には解散する計画で進めております。
現在も50棟の新築に関わっており、多くの皆様にご利用いただいておりますが、創業時から近年に至るまで建材店、工務店の保証により、チームを組んで有効に機能した弊社独自のシステムも、保証債務の存在自体、物の見方、考え方等世情の変化とともに、前向きに受け取られなくなってきており、今後も積極的に推進をすることに限界を感じております。
また職人のごとく、独り立ちに通常より長い経験を要する業務内容から、近年の流動的職業の態様の中では、人材の確保が大変困難になりました。このような状況に今後の見通しを踏まえますと、今が解散の潮時と判断したものでございます。
皆様の長年にわたるご厚情に心から感謝申しあげるとともに、本計画によりご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申しあげるしだいでございます。

平成30年10月1日

岩手ホームローン株式会社
代表取締役 舘林義明

●全ての案件の処理を終わらせるため、今後の業務は以下の通りとさせていただきます。現在進行中の案件終了時期は、来春になるであろうと予想しております。

  • 既にお受けした案件は、つなぎ融資を含め、完成、精算まで処理させていただきます。
  • つなぎ融資を伴うローンの受付
    10月31日まで受け付け、11月より受付け中止させていただきます。
  • つなぎ融資を利用しないローンの受付
    年内は受付して、来年1月から受付け中止させていただきます。
  • 例えば「こういうケースの場合はどうするか」とか、「こういう問題が発生したが、どうしたらよいか」といった、案件処理とは別のご相談は、今後も時間の許す限りお受けするつもりです。情報交換も含めて、今後もお気軽にお立ち寄りください。